鉄道博物館@大宮 – チルドレンズ・パラダイス!

今週後半は何も動きがなく、さいたま市にある鉄道博物館まで行ってきた。

今日は梅雨時の中の快晴の日で、昨日まで9日間連続で雨が降っていたので、さぞかし人出があるかなと思って行ったが、入館してみたら思ったほどでなく、楽勝で車両の写真を撮れた(下記写真を参照)。

一般の入場券は、自動券売機を利用しなければならないので、高齢者には辛いかもしれない。入場のためのICカードを貸与されたが、退館時に回収されるのが残念だ。
話が前後したが、入口の外側にはD51蒸気機関車の前面だけがあって、記念撮影できる。そこを通って、正面入口へ。

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正面入口から館内に入って、向かって左側が運転シミュレータがあるゾーンで、向かって右側が、実物の車両がたくさんあるヒストリーゾーンである。
それにしても、館内は鉄分の濃い小さな子供たちがいっぱいで、母子かファミリーで来ている人たちがほとんどだった(たまに中国人がいた)。大人の男が平日に行くと、やや浮いた感じがした。そうはいっても土日は混雑するので困るのだが。。。展示内容も、ミニトレインや鉄道模型ジオラマなど、実は子供向けのものが多く、まさに、チルドレンズ・パラダイスなのである。
ランチをどこで取れるか心配の向きがあるが、1階エントランスには日本食堂(レストラン)があるし、ランチを持参した場合も、屋外にある車両の中でとれる。筆者は冷たい弁当臭が生理的に苦手なのでパスしたが。。。

鉄道博物館で主な展示が、ヒストリーゾーンにある昭和の古い車両たちである。筆者は、実は明治・大正の古すぎる車両にはあまり興味がなくて、最近の車両が好きなのだが、結構満足できた。それにしても、鉄分が濃くて、戸惑った。
いい感じで展示されている蒸気機関車が、C57蒸気機関車。室蘭本線で走っていたものとのこと。館内が割と空いていたので、C57の写真も他の人が入らず、楽に撮れた。

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あけぼの号の機関車。海峡線の電気機関車とは型式が違う(はまなす号など)。機関車の展示が多いのだが、客車(14系、24系など)の展示がないのが物足りない。

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昭和の特急電車の展示が多くて、ボンネット型の181系や481系などがよく保存されていて、いい感じだ。筆者が萌えたのが、通勤電車の101系。筆者の中高生時代にはまだ走っていて、懐かしい。ペンキで塗られた車内のドアがそそるのだ。

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この他にも、東海道新幹線の0系や東北新幹線の200系が懐かしい。結構現役時代に近い状態で保存されているので、展示としていいのだ。

2階に上がると鉄道の歴史の展示が時系列であって、勉強になる。
鉄道模型のジオラマゾーンもあって、今日はガラス前で見ることができた。

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大人受けするだろう展示が、コレクション。駅名表やヘッドマーク、パンタグラフなどの収集されたものが面白かった。

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1階のラーニングゾーンまで戻ると、京葉線で使われていた103系電車が展示されているのだが、その行き先が、安房鴨川。安房鴨川まで走っていたっけ?

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展示量は意外に少なく、足の速い筆者は入場から約1時間で展示を見終わって、最後はお楽しみのショップへ。
ほとんどの商品は普通なのだが、面白いお菓子が売っていた。JR時刻表の箱にはいったチョコパイで、その名も、「ダイアグラムケーキ」。チョコの上にダイアグラム状のクロス直線が引かれているのだ。
後日再訪した時に購入してみたので、その記事と画像は、コチラを参照されたい。

鉄道博物館みやげには、かなりいい線いっていると思う。これが展示よりも一番鉄分が濃いよね。
というわけで、いい気分で博物館を去ることができた。

 
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