グランクラス体験@東北新幹線「はやぶさ」号

本稿は、しばらく以前に乗った東北新幹線のグランクラスのお話である。
東北新幹線の最新車両、E5系には最高級クラスのグランクラスが連結されていて、利用することができる(現在では、北陸新幹線でも同等のサービスを受けられるが)。

グランクラスとは、東北新幹線のはやぶさ号と北陸新幹線に連結された車両のことで、グリーン車よりもさらに上のクラスである。グランクラスの料金はそれなりに高い。
グランクラスの開始当初は席がとりにくかったが、現在では概ねがら空きである。静かな移動空間を求める人には、おすすめである。

筆者がグランクラスの乗車体験をしたのは、2015年の1月だった。

東京 08:40分発 →(東北新幹線経由)→ 新青森 11:51分着

hayabusa

きっぷの表記はグリーン券で、一見してグランクラスだと分からないが、金額の下にグランクラスとの記載があって、ようやくグランクラスだとわかる。
料金が豪華で、グランクラス料金が東京から新青森間で10,280円である(2015年9月現在)。一般のグリーン車料金の約2倍である。
この値段では、よほど富裕な人でない限りは、繰り返して利用するわけにはいかない。
実際、グランクラスはえきねっとトクだ値の設定もなく、他の割引料金の設定もないので、正規料金を払うしかない。

グランクラスの車内

さて、実際にグランクラスに乗ってみた。
車両は、上述の通りE5系である。

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10号車がグランクラスである。わずか18席しかない。

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座席に座ってみたが、鉄道車両の設備とは思えないくらい快適にできている。何しろ、飛行機のビジネスクラスを意識して作ったというが、あながち間違いだとは思わない。
シートは電動リクライニングで、操作パネルを操作してきめ細かく座席の調整ができる。
ただし、足元が特別広い訳ではなく、全体的なパーソナルスペースが広い訳でもない。

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グランクラスのサービス

筆者の乗ったときは特に空いていて、他に乗客が1人しかいなかったので、アテンダント(乗務員)が暇だったようだ。

特筆すべきが車内サービス。飛行機のビジネスクラスのサービスをイメージしてもらえば大体は間違いない。もちろん、サービスの質量は飛行機にはかなわないが。。。
食事は、こんな感じのものが出てくる。

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食事は1回だけ、和食か洋食のサンドイッチのどちらかを選択できる。あまりがっつりした食事ではないので、そのつもりで。

ドリンクは、アルコール(ビール、日本酒、ワイン)とソフトドリンクが飲み放題で、アテンダントにそのつど頼めば持ってきてくれる。

他には、ブランケットやスリッパのサービスがあって、冬場は寒いので助かる。

 

 
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