週末パス利用 元を取るモデルコース

本ブログに掲載している、週末パスに関する記事を補強する形で、本稿では週末パスを利用した2日間の旅行のモデルコースを少しだけご紹介したい(週末パスに関する説明の記事は、コチラを参照いただきたい)。

鉄道旅行には、列車の乗車自体が目的な乗り鉄と、一般の観光旅行があるが、東京発の旅程では両方とも掲載することにする。また、本稿では、東京発だけではなく、仙台発の旅程も掲載したい。
あくまでも、週末パスの元を取るという点を重視した

乗車券 週末パス

お断り:新幹線や特急の料金は、週末パスの値段には含まれず、別途購入する必要があるので、ご注意されたい。

東京発南東北行き 乗り鉄向けモデルコース

(1日目)
東京→(東北新幹線)→福島
福島→(とれいゆつばさ号)→新庄
新庄→(リゾートみのり号)→仙台
仙台→(東北新幹線/東北本線)→郡山
《郡山泊》

(2日目)
郡山→(フルーティアふくしま号:料金別途)→会津若松
会津若松→(SLばんえつ物語号)→新潟
新潟→(上越新幹線)→東京

このコースでは、南東北・新潟地区にあるリゾートトレインを効率よく乗り歩くことができる。1日目の新庄では、特に観光スポットはないが、2日目の会津若松では、急ぎ足ではあるが街中の観光が可能だ。2日目の列車は、早めの予約をお勧めする。
お好みだが、郡山に泊まる代わりに、東京の自宅に一旦戻るという手もある。新幹線の特急料金と宿泊料金を比較して、決められたい。

フルーティアふくしま




東京発南東北行き 一般向けモデルコース

(1日目)
東京→(上越新幹線)→新潟
新潟→(特急いなほ号)→酒田
酒田→(陸羽西線)→新庄
新庄→(リゾートみのり号)→仙台 or 鳴子温泉
《仙台 or 鳴子温泉泊》

(2日目)
仙台→(仙石線)→松島海岸
松島海岸→(仙石線)→仙台→(仙山線)→山寺
山寺→(仙山線)→山形→(山形新幹線)→東京

このコースは、奥の細道をたどることができるルートだ。1日目の東京出発の時間が早いのがネックだが、酒田で街歩きの時間ができる。2日目は、松島と山形市の山寺をめぐる結構欲張りなコースだ。山寺では登り階段があるので、心の準備をしておきたい。

リゾートみのり

仙台発首都圏行き 一般向けモデルコース

(1日目)
仙台→(東北新幹線)→東京
東京→(特急踊り子号)→伊豆高原
伊豆高原→(伊豆急行線)→伊豆急下田
《伊豆急下田泊》

(2日目)
伊豆急下田→(伊豆急行線/伊東線)→熱海
熱海駅→(路線バス:運賃別途)→箱根
箱根→(路線バス or 箱根登山鉄道:運賃別途)→小田原駅
小田原→(東海道本線)→東京
東京→(東北新幹線)→仙台

週末パスを利用すれば、伊豆急行線が乗車範囲に含まれているので、伊豆急下田駅まで行くとおトクである。2日目の箱根行きは、伊豆箱根バスのフリーきっぷを利用することもできるが、どこかでフリー区間外の乗車が出るはずなので、箱根は結構微妙だ。
東京から熱海の間は、東海道新幹線を利用できないので、ご注意を。

IMG_1044

いずれのコースも、新幹線の乗車は1往復限りとして、費用負担を抑えている。本稿で紹介したコースはごく一部の例に過ぎないが、まだ秋の連休が控えているので、出かけてみてはいかがだろうか。

 
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