JR日本最南端の駅に到達! – 指宿レール&バスきっぷ利用

前稿で、鹿児島中央駅から指宿駅までを結ぶ、指宿のたまて箱号を紹介したが、そのついでに、沖縄以外で日本最南端の駅である指宿枕崎線の西大山駅を目指し、到達したので、その顛末をアップしたい。

指宿のたまて箱号を利用するのに利用したきっぷが、掲題の指宿レール&バスきっぷである。鹿児島中央駅から西大山駅までを往復するきっぷで、特急である指宿のたまて箱号を利用した場合は、所定運賃料金よりも安く、おトクである。日本最南端のこの駅に行く場合でも、カバーされるので大丈夫だ。
往復鉄道を利用するタイプの他に、片道をバス利用で知覧に行けるタイプがあるのだが、バス利用タイプの説明は割愛したい。
注意すべきは、事前に指定席をとっておくこと、乗車変更ができないことだろうか。また、JR九州以外の他社で販売していないので、九州以外に在住している場合は、電話予約を通じて予約購入する必要がある。

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きっぷはマルス発券ながらも、ゆき、かえりの券片とも12cmのサイズで、自動改札を通れないのが何とも粋で、萌える券面である。もし、常備券だとしたら、さらに燃えていただろう(笑)。

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西大山駅は周囲にほぼ何もない無人駅だが、晴れた日には開聞岳の眺めが最高で、駅そのものが観光地になっている。

本ブログで鉄道ネタを扱うのに、マイカーでアクセスする訳がない。西大山駅には指宿駅から普通列車で向かったのだが、いかんせん本数が少ないので、列車でアクセスしづらい。
列車で鹿児島中央・指宿方面からアクセスする場合、時刻のパターンとしては、こんな感じだ。

指宿 13:18分 →(指宿枕崎線 普通 1337D)→ 西大山 13:37分
西大山 14:18分 →(指宿枕崎線 普通 1346D)→ 指宿 14:34分
※行き帰りとも、指宿駅で指宿のたまて箱号に接続するので、もっとも使いやすいパターンだ。

指宿 18:26分 →(指宿枕崎線 普通 5335D)→ 西大山 18:44分
西大山 19:28分 →(指宿枕崎線 普通 5336D)→ 指宿 19:37分
※日が暮れる時刻なので、景色が期待できないのが残念だ。

上記以外の列車では待ち時間が長くて、列車で往復することが実質難しい。

乗車したときには、西大山駅に向かう普通列車の中に、某旅行会社主催のツアー客27人と中国人のグループが乗っていて、西大山駅で皆降りたので、観光客の幅の広さに驚いた。鉄道ファンでないのにこんなところまでよく来るなと。

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西大山駅に着いてみたら開聞岳の眺めが最高なのだが、中国人の品位が悪くて、線路に降りるなんては朝飯前だ。。。

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指宿方面行きの列車が駅に入ってくるときは、一瞬だがちょっとしたシャッターチャンスだ。

無人駅にもかかわらず、駅前はよく整備されていて、マイカーで訪れることもできる。なぜか郵便局の出張販売で年賀はがきを売っていた。他には、駅前に土産物店が1軒あって暇つぶしができる。この駅前、天気が良ければ最高なのだが、雨だと最悪だと思う。

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日本最南端にちなんで、記念にきっぷを購入した。
まずは、指宿から西大山までの片道きっぷ。JR東日本の券売機でも購入できてしまうきっぷだが(夢がない)、JR九州の現地で購入することに意味ありだろう。金額券ではないので、いくらかは記念になる。

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また、指宿駅で西大山駅の記念入場券を購入できたので、券面の一部抜粋をご紹介する。硬券ならばなおいいのだが。。。(山川駅でも購入できる)
無人駅なので、駅に入場する概念がないので、本来入場券は売っていないはずだが、記念ということで。

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きっぷではないが、ワンマン運転の車内で発行される整理券も入手できた。乗車駅証明書なので、西大山駅から乗車したいい記念になるかと思う。
余談だが、JR九州の地方路線ではワンマン運転が徹底していて、整理券を取らなければならないのだが、東京では電車でそんな習慣がないので、取り忘れてしまうのである。

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