東京駅開業100周年記念Suica 筆者は辞退

昨年2014年12月に発売された表題の記念Suicaだが、買いたい人が多く東京駅に殺到し、買えないためにトラブルになって警察・マスコミ沙汰になったのを記憶している人は多いだろう。

その記念Suicaをすべての希望者に発売するとJR東日本が発表したので、申し込みをかけておいたのだが、その後の連絡がつれないものだった。
筆者の場合、払込票が送られてきたのが2015年11月末で、発売からすでに1年弱がたっている。11月とメールでお知らせが来た時点で意気消沈だったので、改めて購入を辞退するわけである(購入希望者の読者がもしいれば、購入代行しようと思ったが、個人情報が洩れるといけないので、あいにく止めておく)。

元々記念Suicaの発売が少なく、存在自体がレアアイテムなので、今回も人気が沸騰したのだろう。しかし、今回の事件を受けて、普通の発想ならば、トラブル防止のために、JR東日本は今後、金輪際記念Suicaの類は発行しないはずだ(万が一発行したらどうにかしている)。

しかし、JR九州が特別デザインのSugocaを常時発売しているように、JR東日本も様々なデザインのSuicaを常時発売するようにすれば、珍しさから人々が殺到するような今回のような事態を防げたはずだ。

さて、ネットで申し込みしてからしばらくして、案内のはがきが送付されてきたが、内容が想像を絶するものだった。

20151129_postcard

このはがきによれば、購入希望枚数が約500万枚である。日本人ってつくづくモノの収集が好きなんだなーと感じる。商品の発送が遅くて2016年3月になってしまうというのが驚きである。

その後、メールで払込票の送付時期の連絡がきたのだが、2015年11月末と通知されて、完全に意気消沈した。そんなに待てない!

そして、つい先日、記念カードの払込票が封書で届いた。

20151129_envelope

中にはコンビニで払える用紙が入っていたのだが、Suicaの枚数を変更できないのだと書いてある。どうりで決済金額が固定なわけだ。

実は、当初希望していた2枚を1枚に変更できるのならば購入しようと思っていたのだが、500万枚も出回っている希少さに欠けたSuicaを2枚も買おうとはもはや思わないので、購入辞退ということである。

20151129_bill

筆者が想定するに、このSuicaがJR東日本で発行される最後のSuicaに違いないので、記念カードを入手しておきたい方は、この機会を逃さないようにしていただきたい。

 

 

 

 
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