風水祐気取り(お水取り)敢行!

風水祐気取りとは、九星気学をベースにした開運法で、生年月日から算出した星から最大吉方にあるパワースポット(神社など)を訪れ、お水取りやお砂取りを行うことで、運気向上を図ろうとする秘法の開運法である。
これは科学的エビデンスのないスピリチュアルかつサイキックな行為で、九星気学をかなり勉強してからでないとこの行為の意味が分からないので、基本的には人様にお勧めするものではない。
しかし、この趣味がかなりはやっているようで、昨年行った時も、今回行った時も最大吉方のパワースポットにはお水をいただこうとする人が大勢長蛇の列をなしていたので、信じられず、驚いた。数年前はもっと人が少なかったのにだ。
最近の世の中、冗談やジョーク一つも許されないギスギスとした社会で、行き詰った感じのする世相なので、そのために幸運を得ようとするこのような手段にはなりふり構わず人が群がるのかなという気がする。

はじめにお断りだが、九星気学の概念は結構奥深いので、このブログで全てを解説できるようなものではない。生年月日からの星の割り出し方、どの方角が自分の星にいい方角かなどの詳細については省かせていただく。また、お水取りとはいっても、夜の商売のほうではないので、念のため注意しておく。

九星気学においては自分の星をもとに、東西南北どちらの方角がいいか算出して、行動をするものとされており、そのベースになるのが以下の方位盤である。

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(引用元:平成28年運命宝鑑 p16 神明館 2015)

この方位盤には年単位の年盤、月単位の月盤、日単位の日盤、時間単位の時盤があり、それぞれ9年・月・日・時(2時間単位)でローテーションする。
それらの4方位盤のローテーションがまれに重なる(一致する)ことがあり、それにプラスして土用期間にないなどの諸条件を満たしたときに、風水祐気取りの絶好のタイミングとなるわけである。

方角の割り出しはよく勉強して慎重に割り出さないと、凶方のお水をとってしまい、逆効果になることがあるので、注意されたい。

さて、その方位盤が見事に重なった2016年2月7日13時-15時のタイミングに(同じ方位盤のローテーションは、次は9年後の2025年にやってくる)、筆者は東京から東にある、ある神社の境内でお水をいただいた。秘密の開運法であるので、このパワースポットの名称場所は開示しないつもりである。

その神社の入口は狭い県道に面して、鳥居をくぐってすぐにJR線の線路を登って越える。

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跨線橋の上から見る線路の風景が場所のヒントになるかもしれない。

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ご覧のように駅から近くに神社があるので交通の便はよいのだが、特急電車が止まらないので時間はかかる。
駐車場が鳥居の前に数台分あるが、このようなお水取りの特異日にはあっという間に満車となるが、この踏切を渡って神社の裏手に行くと大きな駐車場が完備されているので安心だ。

本殿前の手水舎には、13時の数十分前だというのに、たくさん人が並んでいた。

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意外に設備が完備した神社で、お札や御朱印などをいただける。お手洗いも清潔だった。
お水取りできる場所は実はこの他にあって、ちゃんと案内が立っている。神社の裏手に回る。

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お水だけではなく、お砂までとれるすばらしいパワースポットである。
少し歩くと、下の写真のような鳥居があるので、くぐって進む。

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先に、お砂取りができる場所を通る。見る限りがけにある土山なのだが、良識を持っていただきたいものだ。

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くれぐれも、取りすぎてがけが崩れることがないように。
この奥に、お待ちかねのお水取り処がある。

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清冽な場所なのだが、土の中からわき出てくるお水の勢いが弱くて、参った。

本殿ほどの混み方ではなかったが、すでに13時になるのを待っている人々がいて、筆者もそのまま待つことにした。中には、13時と15時の間の14時ごろのタイミングを待つ人々が結構いたのだが、気にしすぎだと思ったので、筆者は13時少し回ったところでペットボトル2本分のお水をいただいた。

他の神社はお水取りに料金(初穂料)を徴収するところが結構あるが、この神社はこの日現在では無料でお水とお砂をとらせてくれる。
このお水取り環境が長く保護されることを祈る。

 
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