時間旅行1日目:北海道新幹線を攻める

自ら時間旅行と称したJR線の周遊旅行の1日目(2016年5月2日)が完了した。特別補充券を使用した連続乗車券で乗車する究極の大乗り鉄大会であるが、幸先は上々といったところである。今日、1日目の総乗車キロは1,012.2kmと、1,000kmを少し超えた。新幹線での移動とはいえ、疲れるが、一日で1,000kmを移動できるようになったものだ。

乗車した列車は以下の通りであるが、今日はひたすら北海道新幹線を乗りつぶした感じである。東京駅から函館駅までは連続乗車券の1券片目を使用し、函館駅からはいよいよ2券片目の使用が開始し、入鋏済のスタンプが入った。

20160502_IMG_3433

普通列車しか利用しないのであれば、旅行に22日かかるかもしれないが、今回は新幹線と特急列車の利用で5日間に収めるわけだ。

それでは、1番目の列車からいってみよう!

1.東京→新函館北斗(東北・北海道新幹線)

はやぶさ7号:東京駅 8:40分 → 新函館北斗駅 12:57分

20160502_hayabusa7_exptkt

グランクラスは瞬殺で完売だった。他の特急券と比べて、金額が桁違いである。

20160502_IMG_3389

20160502_IMG_3393

20160502_IMG_3396

乗車時間も長いこともあり、今回だけ特別にグランクラスを奮発してしまった。普段からグランクラスに乗るだけの余裕はない。
しかし、金額がかかった分移動は大変快適で、移動の疲れを感じなかった。走行中ドリンクとアルコールをいくらでも飲めるため、朝から日本酒をやってしまった。
乗り換えなしに青函トンネルをくぐって、函館の郊外まで一走りだった。
なお、三連休前のゴールデンウィークの谷間の平日であったが、グランクラスは満席だった。また、普通車もかなり混んでいた模様である。

2.新函館北斗→函館(函館本線)

北斗8号:新函館北斗駅 13:08分 → 函館駅 13:24分

20160502_hokuto_exptkt

乗れなかった場合も損失が\150と少額なので、乗継割引として購入しておいた。

20160502_IMG_3411

20160502_IMG_3412

20160502_IMG_3413

新幹線の乗継割引で自由席の特急料金が150円ということもあって特急列車を利用してみたが、新幹線から吐き出される大量の乗客をさばききれなくての車内の大混雑が悪夢だった。
183系のボロい車両の上に自由席がわずか2両だけで、その乗り場にすでに長い列ができてしまっていたので、結局座ることができなかった。この混雑で、6分ほど遅れての運転だった。ひどい特急だった。

混雑時は、素直に快速のはこだてライナーを利用したほうがいいかと思う。

3.函館→新函館北斗(函館本線)

快速はこだてライナー 3349M:函館駅 15:45分 → 新函館北斗駅 16:04分

20160502_IMG_3428

20160502_IMG_3430

20160502_IMG_3432

ここから長い長い一筆書ききっぷでの乗り鉄の始まりである。
この電車は快速電車なので、特急券が必要ない。また、車両も733系の新車で快適だったが、ロングシートの上混雑したため、東京の通勤電車と変わらなかった。早い時間では空いていたが、発車時間が近づくにつれて乗客が集まってきて、混雑したのはほとんど新幹線に乗車する乗客たちのためである。
この区間の輸送キャパがはっきり言って少なすぎて、新幹線の利便性が損なわれる。

4.新函館北斗→新青森(北海道新幹線)

はやぶさ30号:新函館北斗駅 16:17分 → 新青森駅 17:20分

20160502_hayabusa30_exptkt

北海道新幹線らしいきれいな状態のきっぷとして残せた。

20160502_IMG_3436

20160502_IMG_3437

20160502_IMG_3438

この電車の東京着が20:32分なので、日帰りしようとすれば可能ではあるが、一筆書ききっぷのルートから外れるので、今日は新青森駅で下車した。
青函トンネル走行時間が約25分間と結構長い。従前のスーパー白鳥号と同様、青函トンネルの案内放送が車内で流れていた。同じトンネルの線路を新幹線の車両で走っているのが不思議な感覚だった。

5.新青森→青森(奥羽本線:区間外乗車)

普通 667M:新青森駅 17:37分 → 青森駅 17:43分

20160502_IMG_3443

20160502_IMG_3444

20160502_IMG_3445

新青森駅にホテルがないため、ルートから外れるが、運賃別途で青森駅で投宿するために移動。
ロングシートのしょぼい電車だが、弘前のさくらまつりのためか乗客が多く、4両の車両の席がほとんど埋まっていた。わずか1駅で終点に到着。

東京から函館の近さを感じた1日だったが、それゆえ人が多すぎて疲れた。それも、1日で1,000kmも移動すれば当然なことである。。。

2日目(5月3日)の記事に続く

 
スポンサードリンク

 

 
関連コンテンツ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です