時間旅行4日目:JR東日本エリア脱出!西へ向かう

今回の時間旅行も早くも後半に入り、今日一日(2016年5月5日)をかけて東日本から西日本まで一気に移動した。今日の移動距離は725.6kmと長く、後半は在来線での移動のため、以下の通り移動時間がかかって強行軍である。
今回の大乗り鉄大会開始以来、JR東日本のエリアをずっと駆け回っていたが、今日の午後、長野県の塩尻駅でJR東日本エリアを抜け、JR東海エリアを経由して、JR西日本エリアまでたどり着いた。

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今日の天気は、新潟では曇っていたものの、長野県に入る頃には快晴になり。それ以降明るかった。こどもの日らしい日だった。

新潟駅からは、新幹線でスタートである。今回の乗り鉄大会で、JR東日本・北海道エリアの新幹線は全路線に乗車したことになる。そんなわけで、新幹線乗車も今回のテーマである。

今日はゴールデンウィークの連休最終日で、どの列車も混雑した。帰省などの観光性でない人の動きが多く、混雑することを知った。ゴールデンウィーク中は、小さな子供連れのファミリー層が大変多く、車内が騒がしくて筆者はずっと辟易した。

12.新潟→高崎(上越新幹線)

とき314号:新潟駅 9:20分 → 高崎駅 10:33分

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今までの経験で、上越新幹線上りでE席に座って、隣のD席が空いていたことがない。何だかんだ言って普段から混む路線である。

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午前中出発の東京行きの電車は、高崎までほぼ各駅停車にもかかわらず、ゴールデンウィーク最終日ということもあり、Uターンラッシュで満席だった。新潟駅を出発してから途中の燕三条駅と長岡駅で大量の乗客が乗車して、満席に。

移動性の電車なので、満席にもかかわらず、車内が異常に静かだった。上越新幹線の車両は経年劣化した古い車両が多いのだが、乗車時間が1時間強だったので、まあ良しとしよう。

上越新幹線に乗っていると、若い人が一人で乗っていることが多く、帰省や買物などで東京と新潟を行き来しているのだろうと感じる。

13.高崎→長野(北陸新幹線)

あさま605号:高崎駅 10:42分 → 長野駅 11:33分

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唯一穴が開いてしまったきっぷ。新幹線の駅は穴を開ける確率が高い。

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高崎駅で乗り換え9分で、入りかけた首都圏を再び離れて、西へ。長野行きの各駅停車の電車だが、車両が北陸新幹線のE7系で、乗り心地が抜群に良くて、快適である。この電車への乗車で、JR東日本エリアの新幹線全路線乗車を達成である。

連休最終日にもかかわらず、予想よりも多くの乗客が乗車していたが、混んではいなかった。時間的に、日帰りで出かけているだろう軽井沢への乗客が、軽井沢駅で多く降りて行った。

それから間もなく終点の長野駅に着いた。長野駅の駅舎の内装がきれいで美しくて、来るたびに驚かされる。

14.長野→多治見(篠ノ井線、中央西線)

(ワイドビュー)しなの14号:長野駅 13:00分 → 多治見駅 15:34分

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JR東日本エリアとJR東海エリアをまたぐ、貴重な電車である。北陸新幹線からの乗継割引適用である。

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この特急電車に乗って、JR東日本エリアから脱出して、JR東海エリアに突入した。乗務員も、前半の塩尻駅まではJR東日本で、塩尻駅以降はJR東海である。
JR東海の在来線特急列車(ワイドビューシリーズ)はネット予約がしづらく、希望する座席の席番の調整は結局駅のみどりの窓口に出向かわなければならず、不便だった。

予約開始1か月前の出だしはスローだったのだが、この列車も連休最終日で満席だった。長野駅ではあまり席が埋まらなかったが、松本駅で大量乗車して満席に。指定席が取れないと、これは修羅場である。

エリアをまたぐ電車なので、従来スタイルの検札が車掌によって行われる。この時代、携帯端末で確認できないでマニュアルで検札というのはちょっと遅れているように感じるが、不正乗車できないという緊張感がいいのかもしれない。

車内の座席は一昔前という感じで、特に特長がない普通の座席であった。ひたすら走る移動性の電車だが、連休のためか子供連れが多くて、運悪く子供の集団に大騒ぎされて気分最悪だった。

塩尻駅でJRエリアの変化を実感できたのが、塩尻駅の駅名標である。ちょっと写真映りが悪いのだが。。。

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15.多治見→美濃太田(太多線)

普通 3637D:多治見駅 15:54分 → 美濃太田駅 16:23分

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一筆書ききっぷである連続乗車券の経路が、名古屋駅を2回通れないため、特急しなの号を多治見駅で降りて、太多線と高山本線廻りで西へ向かうことにしたのだが、それ故乗車した区間である。

中京圏の郊外路線なので都市的で、ローカル線のひなびたイメージを覆された。JR東海のキハ75系はクロスシートの車両で、近郊列車にしてはハイスペックな内装で快適である。

3両編成の列車はそれほど混んでいなくて、最前部の眺めを見ながらのんびり移動を楽しめた。

16.美濃太田→岐阜(高山本線)

普通 3742D:美濃太田駅 16:58分 → 岐阜駅 17:32分

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こちらも都市近郊の路線だが、非電化路線のため気動車が走る。
太多線の乗ったばかりの列車と同じ車両だったが、2両編成で結構混んだが座れた。

美濃太田も岐阜も、かつての中山道の宿場町である。考えてみれば、今日の移動は、高崎駅から京都駅まで、ほぼ中山道沿いを通っていたことになる。

17.岐阜→新大阪(東海道本線)

(ワイドビュー)ひだ36号:岐阜駅 17:43分 → 新大阪駅 19:45分

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料金が結構高い。新大阪駅から新神戸までの新幹線特急券とセットにして乗継割引を適用させた方が、料金的には安かった。。。

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今日のしんがりは特急ひだ号で、東海道本線を特急列車で西へ向かい、大阪まで入った。岐阜駅から新幹線の岐阜羽島駅までのアクセスが悪く、在来線に乗らなければならなかったが、夕方の時間、1便だけ特急ひだ号が、高山駅から岐阜駅を経由して、大阪まで乗り入れるのがあって、タイミングよく利用できた。

この列車も、指定席が2両だけで、予約が一番大変な列車だった。もちろん、乗車当日はすでに満席である。その割には、1両しかない自由席がそれほど混雑しておらず、岐阜駅からの乗客も座れたようである。実際、岐阜駅から自由席を利用して西に移動する人たちがいた。

気動車であるが車内は意外に快適で、窓ガラスが大きくて、まさにワイドビューな感じである。在来線特急で会社をまたぐため、従来の検札が行われて、きっぷをチェックされた。米原駅以西は3両編成の列車に対し、車掌が2名も乗務していた。

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5日目(5月6日)の記事に続く

 
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