都電荒川線「2016路面電車の日」記念イベント体験

日頃利用する都営地下鉄の駅に、表記のイベントが荒川区の都電荒川車庫で2016年6月12日に行われることが表示されていたので、早速行ってみることにした(いわば都電フェスタである)。
会場までは筆者の自宅から遠くなく、鉄道系のイベントにしては交通費が全くかからない廉価な時間を過ごすことができた。

貸切車

朝9時半に都電の王子駅前停留所に着いたのだが、悪い予感が早速当たり、荒川車庫に行く人々が長蛇の列をなしていて、電車になかなか乗ることができなかった。
事前にアナウンスされていた9時32分発の直通の特別電車を見ることができたのだが、満員で乗ることができなかった。8500系電車の行先表示は、「貸切車」で、ヘッドマークなど特別な仕掛けはなかった。都電は普段は落ち着いた雰囲気なだけに、今日のこの場だけはかなり殺気立っていた。

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荒川車庫到着

この後の電車で荒川車庫に到着したが、イベントの開始前にもかかわらず、多くの子供連れのファミリーなどの人たちが待機していた。都内でのイベントだけに、人の多さは想像を超えていた。

さてさて、車庫の正面には、ヘッドマーク付きの7700系と7000系電車が止まっていて、展示に供されていた。

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このイベントで楽しめるメニューの一覧は場内地図として表現されていたが、車両展示、普段は入れない車庫内見学、そしてお楽しみのグッズ販売、お子様体験などである。

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会場にはトイレが少ないので、事前に済ませておこう(特に、女性トイレは中にあるのでなかなか入れない)。

グッズ販売

グッズ販売、車庫見学、お子様体験コーナーとも長い列ができていて、長く待つのかと思ったが、最長30分程度であった。

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特に、都電グッズのブースは人気があり、始めのうちは人が殺到していたが、自分が買い終わったころには列が減っていた。

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車庫内部へ

グッズを買い終えてから、車庫内に入ったが、これがまた長い列に並んで入った。メインは車両の展示である。

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車庫の中には、黄色塗装の7000系電車を始め、多くの電車が止まっていたが、他の多くの電車はこのイベントの輸送のためか、ほとんどが出払っていた。

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建物を出ると、外には大きな架線作業車が展示されていた。

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グッズの販売状況だが、都電、都営バスの他の鉄道会社として、千葉県の銚子電鉄がぬれ煎餅の規格外品と一部の記念乗車券類、茨城県のひたちなか海浜鉄道は記念乗車券を中心に販売していたが、補充券等を売っている様子はうかがえなかった。

おまけが太っ腹な都営交通!

都電グッズの一部を購入してみたが、年に1度の機会だけあって、サプライズがあった。

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上の写真右側のクリアファイル2枚は、無料で付いてきた上に、中央のステッカーも2,000円以上お買い上げで無料で付いてきて、大盤振る舞いなうれしいサプライズであった。右上のコースターは、来場記念品である。

実際に購入したのが、メラミンカップ(緑、黄色)各500円、パスケース600円、メジャー600円で、このイベント限りの特価だった。
他には、福袋2,000円があったが今回は購入しなかった。

なお、都電一日乗車券が大人2枚+子供1枚セット1,000円で発売されていたが、食指が向かず入手しなかったので、あいにく紹介できない。

イベントは面白いが、人の多さが難点である。

 
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