「NO不正乗車」JR四国のポスター

2016年6月にJR四国で乗り鉄をした際、現地の多くの駅で次のようなポスターを見かけたのが、妙に印象的だった。

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マルス券風の緑の券面に記載されている内容が妙に怖い。

「不正乗車→処罰」

内容自体は正当ではあるのだが、筆者の主観では、乗客に対して威圧的なポスターだと感じる。今まで見たことの内容な強烈な内容のポスターなので、敵意丸出しで、乗客を敵にさえ回すようなものと思う。

JR四国に対しては見方が厳しいのかもしれないが

このような内容(警告)のポスターや掲示は、首都圏ではあまり見かけないせいもあって、四国で見た時には余計に強烈に感じたというのもある。

JR四国職員の旅客に対する接遇や笑顔のなさ、車掌が無人駅きっぷ回収に躍起になるあたりが、筆者個人的にはこのポスターの意図に通じるところを感じてしまう。
つまり、乗客を顧客と扱わず、犯罪予備軍くらいに見ているところに、憤りを感じるわけである。自分の中では、このポスターでJR四国に対する印象がいまいちになったところがある。

不正乗車がいけないのは言うまでもない

まあ、首都圏と比べたら自動改札機の普及度合いがまるで違うことはあるが、ここまでしても、そんなに不正乗車って深刻なのだろうか。

JR四国管内の駅には紙券の自動改札機がほとんどないので、やり方次第によってはキセルやり放題にもなりうるので神経をとがらせているのは分かる。
自動改札機導入は、地域全面展開(全駅設置)で入出場チェックを厳しくやらないと、不正乗車の温床、踏み台として使われてしまうと筆者は考える。

 
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One Reply to “「NO不正乗車」JR四国のポスター”

  1. 始めまして。SMASARIOです。
    私も、2016年10月に、
    プライベートで四国に旅行に行きました。
    すると、私も、NO 不正乗車というポスター
    を見ました。実際、私が見たところ、JR四国は、
    ポスターのアピールしている通り、他のどのJRよりも、
    不正乗車に厳しいです。
    (逆に一番甘いのはJR九州。ワンマンでも
    全てのドアが開くことが多いから)このときは、
    秋の乗り放題切符で乗ったので、普通(一部区間では快速)
    で高松から松山まで行きましたが、
    快速の区間で車内改札をやったり、無人駅では車掌さんが、
    駅で切符の回収をしやすいように、無人駅の出入り口に応じて、
    車掌さんが移動したりします。
    例えば、出入り口が、進行方向と同じ方向だったら、
    車掌さんは無人駅に着く前に、
    車両内で、進行方向と同じ方向に移動し、
    逆に、出入り口が、進行方向と反対の方向だったら、
    車掌さんは無人駅に着く前に、
    車両内で、反対の方向と同じ方向に移動します。
    そして、乗客から、切符を回収します。
    時には、車両が出入り口のど真ん中に停車するときは、
    車掌さんは無人駅に着く前に、
    車両のど真ん中(JR四国の普通列車の
    場合は、ここに乗務員室があることが多い)に
    移動して、駅で、切符を回収しました。
    このときの旅行で、徳島にも寄りましたが、
    帰りに、高徳線の、
    オレンジタウン駅(無人駅)で降りてみたい、
    と思い、降りたところ、私の下りた位置が、
    たまたま出入り口と反対側で、車掌さんは、
    もちろん、出入り口にいました。このとき、
    私は、車掌さんが、待ってくれているのかな、
    と思いつつも、走れませんでしたが、予想通り、
    車掌さんは、私のことを、待ってくれました。
    しかも、このときの車両は、3両で、
    車掌さんに切符を見せるのに、
    時間がかかりました。どんなに遅延しても、
    不正乗車を見逃さない気持ち。
    そして、私は車掌さんに、
    例の秋の乗り放題切符を見せました。すると!
    いつの切符ですか、と車掌さんは聞きました。
    こう聞かれたのは、もしかしたらはじめてかもしれません。
    長くなりましたが、最後まで読んでいたいただき、
    ありがとうございました。

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