えきねっとトクだ値 筆者の利用記録 2016年1月-6月分

2015年から利用しているJR東日本のインターネット限定の割引運賃、えきねっとトクだ値だが、2016年も何本かの列車で利用することができた。

コチラの前稿(2015年度利用分)に引き続き、2016年1月から6月に乗車した列車の記録を公開することにしたい。
1月から6月はそれほど利用したわけではなく、乗車したのも新幹線ばかりだった。

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話が少し飛ぶが、えきねっとで予約したチケット、特にトクだ値については、駅でのきっぷ引き取りが大変面倒である。
もしもえきねっとトクだ値でとれたチケットを自分の家のプリンタで印刷し、QRコードなどが印字された用紙をそのまま自動改札機にかざして利用できれば、乗客的にも便利だし、JR側にも紙券発券の大幅なコストダウンにつながると思われるので、自動改札機の更新にはお金がかかるが、提案したい次第である。

0.銚子ー東京間 しおさい号 【未使用】 (再掲)

トクだ値40(40%割引)

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犬吠埼で初日の出を拝んだ後に乗車するはずであった電車のきっぷである。実は、この電車には乗り遅れてしまい、乗車できずにきっぷが紙くずになってしまった悲しいお話である。。。

この区間のトクだ値割引率は、平日25%、土休日40%と違うので注意が必要だ。元日は祝日だったので、40%引きで、2,590円捨てただけで済んだ。

2.590円という料金は、同区間を走る高速バスとほぼ同額なのだが、所要時間では鉄道が勝つので(2時間弱。バスは約2時間半)、平日が25%割引といくらか強気なのだろう。銚子駅からは、時間とコストのバランスを考えて、鉄道(特急)にするかバスを利用するか考えていただきたい。

ちなみに、後続の特急列車に自由席特急券を購入して乗車するとすれば、約1,300円の追加出費となる。




1.上野ー郡山間 東北新幹線 やまびこ133号

トクだ値30(30%割引)

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乗車1か月前から13日前のみに予約可能な、お先にトクだ値を利用した。
このきっぷは普通車ではなく、グリーン車であるが、グリーン車にもトクだ値の設定がある。

東京・上野駅から郡山駅~仙台駅の間のトクだ値は、はやぶさ、はやて号には設定がなく、仙台駅発着のやまびこ号に限って設定があるが、グリーン車にも設定がある。
仙台駅まで通しで乗車する場合、トクだ値の使い勝手が悪い。

また、例え東京ー盛岡間のやまびこ41-60号が郡山駅に停車するからといっても、トクだ値の対象列車ではないため、この区間をトクだ値価格で乗車できないことに留意する必要がある。
JR東日本側にも、この点については改善余地がある。

筆者の主観であるが、東北新幹線の長距離区間、仙台駅以北の駅や上越新幹線と違って、東北新幹線の仙台駅以南の近距離の駅については、高割引率のお先にトクだ値が比較的取りやすいように感じる(前者の路線・区間のお先にトクだ値は、1か月前の10時で瞬殺になる印象がある)。

2.郡山ー上野間 東北新幹線 やまびこ150号

トクだ値30(30%割引)

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郡山駅からの帰りには、普通車を利用した。

言うまでもないが、お先にトクだ値の高割引率のきっぷは、グリーン車よりも普通車のほうが取りにくいはずである。

東北新幹線系の長距離列車の車両は最新のものだが、仙台駅以南の短距離系や上越新幹線の車両はE2系が主体で、古い車両に乗車することにもなる。全車両が更新されることに期待する。

3.上野ー軽井沢間 北陸新幹線 あさま605号

トクだ値30(30%割引)

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東京ー長野間の北陸新幹線あさま号にもトクだ値設定があり、東京から軽井沢や長野まで出かけるには割安に移動することができる。
普通車、グリーン車ともに設定がある。

なお、東京ー長野間をあさま号ではなく、かがやき・はくたか号に乗車する場合、トクだ値の設定がないことを留意しておこう。

4.軽井沢ー上野間 北陸新幹線 あさま654号

トクだ値35(35%割引)

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このあさま号は上野駅終着となるためか、トクだ値の割引率が35%と高い。
筆者は上野駅の利用が便利なので、尚よかった。

軽井沢駅にもはくたか号が停車するが、トクだ値設定はないので注意したい。

上野駅で券面に大きなパンチ穴が開くようになってしまった。上野駅に限らず、最近の東京都心の駅は、業務手順がかなり厳格である。同じパンチ穴でも大の方は少し残念なのだが(小穴歓迎)、持ち帰らせてくれるだけよしとしたい。

5.上野ー浦佐間 上越新幹線 とき321号

トクだ値35(35%割引)

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実際は上野ー越後湯沢駅間で利用したのだが、その区間にトクだ値設定がなく、浦佐駅まで購入したほうが損得勘定的におトクなので、浦佐駅までのトクだ値を購入した。いわゆる、内方乗車という手段であるが、JR東日本もトクだ値のホームページでその方法を認めている。
それにしても、越後湯沢駅利用者にとっても、トクだ値の恩恵にあずかりづらい駅である。

越後湯沢駅は指定席券を含め、着札の回収には比較的神経質な駅ではあるが、普通の券ならば持ち帰りはさせてはくれる。

5.新潟ー上野間 上越新幹線 とき346号

トクだ値35(35%割引)

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これも、早割のお先にトクだ値である。1か月前に仕込んだものである。
新潟東京間で、新幹線で6700円程度というのは、やはりお手頃感はある。新幹線が高速バスに比べて時間的優位にあって、価格も強気かと思いきや、席数限定とはいえ、いいお値段を提示している。

6.富山ー東京間 北陸新幹線 とき528号

トクだ値10(10%割引)

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北陸新幹線の長距離区間にある割引は、普通車だけの10%割引である。早割タイプの割引もない。
逆に言えば、割引率が比較的低いものの、間際までトクだ値を予約しやすいことにもつながると考える(もちろん多客期を除く)。

東京都区内の駅に無効印に代わる乗車記念の大きなスタンプがあるなど思わず、びっくりした。

2016年度は、2015年度に比べて、東北新幹線はやぶさ号のグリーン車におけるトクだ値の設定をなくすなど、割引の縮小がみられる。

トクだ値のきっぷの受け取りは、指定席券売機で行うとえきねっとポイントのレートが若干良くて、おトクである。

 
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