諏訪湖新作花火大会臨時電車の様子【2017年版】

9月第一土曜日(2017年は9月2日)に行われる諏訪湖新作花火大会は、公式情報で約30万人の人出があるイベントだが、鉄道の様子を少しだけ写真を中心に振り返ってみたい(あくまでも、花火見物が主な目的であったが)。

花火大会開始前

会場最寄りの駅が上諏訪駅で、周辺部へお客を輸送するために多くの臨時電車が運行されるが、8月のお盆時期に行われる花火大会ほどの人出ではないようで、あまり目立ったところがなかった。

花火大会開始前の上諏訪駅の入口を眺めてみる限り、やはり多くの人が出ていることには違いないが、東京のような殺気はない。




花火大会終了後

そして、花火大会の終了時には、さすがに乗客が駅に集中して、臨時輸送らしい光景になっていた。上諏訪駅の下り方面(松本方面)のホームは人であふれていた。

駅の西口からは、下りホームに直接入るようになる。人が集中するが、電車の込み具合から推測するに、22時前には人が切れて、この臨時入口がなくなるようである。

電車の車両は、ほとんど長野地区の211系である。

2017年のこの日は、普段は南武線を走るE233系の6両編成が応援に駆けつけてきていた。列車番号で9700番台の列車が、E233系での運用で走っていた。
塩尻駅で目撃した下り電車は、回送として走っていた。

そして、22時前に岡谷駅で目撃したのが、上りの電車であった(9714M)。行先表示は、「臨時」であった。

飯田線を走る211系(JR東海)の車両と隣の線路を走っているのが、普段見られない風景である。

余談

昨年紹介した往復乗車券の常備券であるが、今年はなりをひそめたようである。Suicaが利用できない辰野駅では発売があったようなのであるが(実際目撃したため)、松本駅などの主要駅では扱っていないということだった。
Suicaの登場・普及で、紙のきっぷの役割が終わりつつあるような一幕だったと感じた。

(参考:鉄道ダイヤ情報2017年9月号)

 
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