つくばエクスプレスまつり2017 体験【前編】

東京秋葉原と茨城県つくば市をむすぶ、つくばエクスプレスの車両基地(茨城県つくばみらい市)が毎年1日だけ開放されるイベント、「つくばエクスプレスまつり」に、2017年11月3日に行ってきたので、本稿ではその様子をご紹介したい。

どの鉄道会社でも、車両を留置させたり点検保守を行う車両基地を有するが、ここ最近ではその車両基地を一般公開することが多くなっている。
普段乗車している乗客に対して、車両基地の公開・見学を通して、その鉄道路線の広報や理解に役に立っていることは間違いない。

事前広報・客層

つくばエクスプレスまつりの告知は公式ウェブサイトと車内の中吊り広告で行われていた。都心の駅でのポスター掲示やパンフレットはなかったので、日常つくばエクスプレスを利用している人にしかこのイベントが行われることが分からないはずである。

鉄道系のイベントで開催が広く紹介されないにもかかわらず、小さな子供連れのファミリー層が多くやってきていた。他の車両基地公開イベントも子供連れファミリー層に人気があって、余暇の手段として定着しているのかと思う。

部品販売会などマニア向けの内容が多く、マニアにも楽しめるし、一般のファミリー層にも楽しめるような内容であるが、とにかく多く歩くので、健脚向きではある。

スタンプ台紙を兼ねたパンフレットも、入手できたのは、イベントの開催当日の、現地の守谷駅と会場内だけだった。

 




 

スタンプラリーに参加!守谷駅から徒歩で車両基地に向かった

車両基地でのイベントは朝の10時から開始されたが、筆者は守谷駅に9:30分頃に着いた。
駅の改札口には、つくばエクスプレスまつりの文字が掲示されていて、イベントがあるんだということがわかり、いよいよ会場に近づいたと感じた。

改札口を出て左手すぐに、スタンプラリーの1か所目のスタンプ台があったが、既に大行列だった。

スタンプ台には、9:30分時点ではスタンプが設置されておらず、大勢の人が開始を待っていた。
その行列は駅の外側に伸びていて、ゆうに200mから300mは行列が伸びていたと思う。

行列の最後尾から駅方面を眺めたのが、以下の写真である。

筆者も行列に並ぶことを一瞬ためらったが、コンプリートの参加賞がオリジナルトートバッグという言葉にひかれて、結局行列に並んだ。

スタンプが設置されている場所は、2017年の場合は3か所で、守谷駅に1か所、車両基地までの経路上に2か所設置されていて、歩きながら楽しめるようになっていた。

2か所目のポイントは静かな住宅街の中にあったが、多くの人で行列ができていた。

3か所目のポイントでは、すでに参加をあきらめた人が多かったのか、行列はほとんどできていなくて、すぐにスタンプを押すことができた。

そして、10時半を回った頃に、ついに車両基地に到着した。
入口にある案内所で以下のスタンプ台紙を見せて、参加賞をもらった。

トートバッグは、生成色とアイボリーの2色が選べたが、いずれも帆布製ではなく、不織布でできているものだった。筆者的にはがっかりだったが、無料で1万名にくれるものとしては、まあそんなものではあろう。


デザインがオリジナリティあるものなので、もし布製が売っていたら、有料でも買いたいような商品である。

(この続きは、後編に続きます。→ コチラ

 
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