つくばエクスプレスまつり2017 体験【後編】

本稿は、茨城県つくばみらい市で2017年11月3日に開催された、つくばエクスプレスまつり2017に実際に行って、車両基地の内部を見学した体験のうち、事前告知から車両基地に着くまでの顛末を綴った前編の記事に続く、車両基地内のことを綴った後編の記事である。
(まだ、前編をお読みでない方は、コチラをクリックしてください。)

スタンプラリーをしながらようやく車両基地まで到着した筆者は、既に疲れ気味だったが、それに負けずに基地内を歩きまくった。

いよいよ車両基地に到着!

車両基地は広大で、入口から車両工場まで1km弱はある。


その広い会場が、多くのお客でごった返していた。午前中は空間にまだ余裕があったが、お昼頃には人が増えて、すれ違うにも人とぶつかるような混雑状況だった。

正面入口にある案内所の様子。ここで、スタンプラリーの参加賞が配布されていた。


入っていくと、左手に向かうと車両工場と車体更新場、右手に進むと電車と記念撮影できる場所があった。


筆者はまずは車両工場のある左手に向かい、ひたすら基地の奥の方に進んでいった。
工場までの道が長く、片道1km弱はあるので、歩きやすい靴を履いていった方がよい。
電車の脇をずっと歩いていくと、その電車が連結されて、2編成がつながっている光景を見ることができた。


しばらく歩くと、車体更新場まであと600mの表示が。まだまだだった。
途中に休憩のためのベンチがあったが、実際には数が少なくて、人が多いこともあって空きを探すのが大変だった。


まだまだ歩き続けると、ようやく遠くに車両工場が見えてきた。


車両工場と車体更新場(2017年に初公開)の内部は普段は入れないので、貴重な機会ではあったが、特に目立ったハイライトがあったわけではない。
イベントステージは、この奥まった車両工場の中にあるので、歩く覚悟はされたい。

むしろ楽しかったのは、工場の外側でやっていた部品販売会と、鉄道キャラクターとの記念撮影だろう。長い距離を歩くだけのものがある。
部品販売会はマニア向けのものだが、つくばエクスプレスのマナー向上のための、「めいわくだもの」のポスターが1枚100円で売っていたので、最後の1枚をゲット。券売機のパネルは、1,000円のものが売り切れていて、2,000円のものが少しだけ売れ残っていた。部品狙いならば、10時ちょうどには会場に入った方がよいかと思う。

休憩コーナー(食事場所)に戻る

正面入口から右手に向かったところには、食事が売っている休憩コーナーがあって、多くの席があったが、12時前にもかかわらず多くの人々で席はいっぱいだった。
筆者も本当はお目当ての釜めしがあったのだが、早々に売り切れていて断念した。

休憩コーナーの奥には、首都圏の鉄道会社のグッズ販売ブースが並んでいて、鉄道部品や各種グッズを購入できた。

 




 

会場から守谷駅までの帰り方・紙鉄

イベントを楽しんだ後に守谷駅まで帰るのだが、2、3方法がある。

基地からの帰りの直通電車が14時台に2本運行されるが、事前予約ではなく、発車時刻よりも早めに臨時乗り場に向かえば乗車できる。
「臨時改札」と称した直通列車の乗り場は、こんな様子である。

そして、この臨時改札では、つくばエクスプレスではまずお目にかかれない、手売りのきっぷが入手できる。
車内補充券風のデザインの大型硬券である。硬券は小さいのが一般的なので、ここまで大きいと(約18cmX9cm)ボール紙という印象である。これでも、イベントの日の帰りに限って実際に使用できるきっぷである。
売り場の様子は、こんな感じである。

そして、券面のイメージは以下のような感じである。

14時台よりも早く、あるいは遅く帰る場合は、無料のシャトルバスを利用できる。会場行きの朝のバスも、会場から守谷駅行きの帰りのバスもピストン輸送で楽に移動できる。
朝会場に向かうときは、バスの混雑対策と思われるが、会場まで歩いてもらうためにスタンプラリーが開催されているものと推測する。

また、同じ日に常総市水海道で開催されている関東鉄道の車両基地イベントの会場行きの無料バスも運行されていて、イベントをはしごするのも可能だった。

おわりに

毎年開催されている、つくばエクスプレスまつり。会場への誘導もちゃんとしていて混乱もなく、平和に楽しむことができた。これまでの開催のノウハウがうまくいかされているのかなと思う。
回数を重ねてお客の人数が増加していて、かなり会場が混雑するので、迷子にならないように注意したい。

 

 
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