伊豆急下田駅「あじずし」を食す

伊豆半島は海の幸に恵まれているが、駅弁にもよく活かされている。
伊豆急下田駅で売っている駅弁、「あじずし」をいただいたので、少しだけ紹介したい。

伊豆急行線の終点、伊豆急下田駅

静岡県下田市にある、伊豆急行線の終点伊豆急下田駅は多くの観光客が降り立ち、南伊豆への玄関口になっている。ペリー来航の街であり、須崎御用邸があることでも有名である。

昨今では、リゾートトレインの「伊豆クレイル」号(別稿の紹介記事はコチラ)や、「The Royal Express」も走るようになって、鉄道の旅を多様に楽しめる伊豆急行線の終点の駅である。

伊豆半島は海の幸に恵まれ、魚のひものがお土産に売られているが、駅弁にもその魚が取り入れられているので買ってみた。




あじずしの内容・味は

このあじずしは、地元下田市内のある業者が製造する駅弁で、1折@1,130円(2018年1月現在)と、伊豆急下田駅で売られている駅弁の中ではお手頃なほうである。
金目鯛のすしが目玉で売っているのだが、予算オーバー気味であったので、このあじずしをランチとしていただいた。

あじすしの外装は至って地味なものである。他の駅弁よりも少しだけ重量感がある感じである。

ふたを開けた中身も、実は結構地味なのだが、きちんと整然としたビジュアルである。
しその葉で包まれたごはんが2貫、あじ2匹を使ったあじのすしが8貫の合計10貫で、結構食べ応えがある。
また、伊豆半島ならではのわさびの漬物(これは好き嫌いがあると思うのだが)や、がり(生姜)が付いているのだが、これが香ばしく、わさびの辛さやしょうがのしゃっきり感がよく伝わってくる。

ごはんは酢飯で、ごまがごはんの中に混ざっているのだが、その風味が特徴的である。
あじは酢でしめてあって、酢飯とよく合う味わいである。小骨もなくて、とても食べやすい。
さっぱりとした、でもとてもしっかりとした味付けであるのが、筆者個人的な好みでもある。

伊豆急下田駅から東京・横浜への帰り道は結構遠いので、車中での食事としていけているかと思う。

 
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