硬券

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きっぷ鉄(紙券)

「令和5年5月5日」日並びきっぷ~江ノ電有人駅硬券入場券コンプリート~

令和時代に入ってから5年目の令和5年(2023年)GWに「5.5.5」の日並びきっぷを入手できる機会がやってきました。 令和5年5月5日(金祝)は、和暦で同じ数字が並ぶ日で、きっぷには「5.5.5」と日付が印字されます。平成5年(1993年...
きっぷ鉄(紙券)

JR線の補充券を求める是非~筆者の体験から学ぶ~

鉄道きっぷ収集をしに各地の駅を訪問する「きっぷ鉄」趣味。 鉄道きっぷの媒体には、自動券売機や発券端末(マルス端末など)から発行された端末券、硬券や軟券で調製された常備券や補充券といった非端末券があります。 JR線には、4千を超える多くの駅や...
きっぷ鉄(紙券)

紙のきっぷのサイズのお話~硬券とマルス券~

駅の窓口や券売機で購入する鉄道きっぷ。現在は、ほとんどのきっぷが券売機や端末機から印字されて自動発行されます。 しかし、大都市圏を離れた地域鉄道では、硬券や軟券(常備券や補充券)の手売りがいまだに続いています。実使用のきっぷだけではなく、入...
東武鉄道

「東武鉄道」きっぷ鉄~手売りきっぷの宝庫~

関東地方の1都4県にまたがり、広大な営業エリアを持つ、東武鉄道。筆者が住む地元も東武沿線で、広大なエリアが、いわば「大東武ランド」といえるのではないかと思います。 そんな東武鉄道の路線も、列車が頻回運行されている都内のエリアから、1時間の1...
東北・北海道

「由利高原鉄道」乗り鉄&きっぷ鉄~故郷への疑似帰省を体験~

秋田おばこや小野小町、なまはげでお馴染みの、郷土色の強い秋田県。その南西部の、鳥海山のふもとを走る「由利高原鉄道」。 「由利高原鉄道 鳥海山ろく線」は、秋田県由利本荘市内の羽後本荘駅と矢島駅を結ぶ23.0kmの短いローカル線です。かつての国...
東北・北海道

「三陸鉄道」乗り鉄&きっぷ鉄~大人の休日俱楽部パスを活用~

岩手県の三陸海岸沿いを走る、第三セクターの「三陸鉄道」。かつてのNHKドラマ「あまちゃん」の舞台になった路線です。 三陸鉄道リアス線は、盛駅(岩手県大船渡市)から釜石駅(岩手県釜石市)、宮古駅(岩手県宮古市)を経て、久慈駅(岩手県久慈市)ま...
きっぷ鉄(紙券)

「京都丹後鉄道」きっぷ鉄非公式ガイド

京都府丹後地方の日本海沿いの地域を走るローカル線、京都丹後鉄道。 京都丹後鉄道線の玄関口となる福知山駅(京都府福知山市)から宮津駅(京都市宮津市)までを走る宮福線30.4キロ、そして西舞鶴駅(京都府舞鶴市)から宮津駅を経由して豊岡駅(兵庫県...
きっぷ鉄(紙券)

「秩父鉄道」硬券きっぷ収集コンプリート!~全駅分公開~

羽生駅(埼玉県羽生市)から熊谷駅(埼玉県熊谷市)を経由し、三峰口駅(埼玉県秩父市)までの71.7kmの区間を結ぶ秩父鉄道線。 秩父鉄道の全37駅には長らく駅員が配置され、乗車券類の出札業務が行われていました。それで、券売機のきっぷの他に、昔...
きっぷ鉄(紙券)

「野岩鉄道」&「会津鉄道」きっぷ鉄

栃木県と福島県の山間部を走り、東京と会津地方を結ぶサブルートの野岩鉄道と会津鉄道で、筆者も手売りきっぷの収集を楽しみました。 野岩鉄道線は、鬼怒川温泉の北にある新藤原駅(栃木県日光市)と会津高原尾瀬口駅(福島県南会津町)との間を結んでいます...
東武鉄道

東武鉄道「DL大樹」号|一番列車に乗車!【2020年】

東武鉄道鬼怒川線の下今市駅から鬼怒川温泉駅までの区間(栃木県日光市)を走る観光列車、ディーゼル機関車が客車を牽引する「DL大樹」号が、2020年10月31日から登場しました。 蒸気機関車が牽引する「SL大樹」号のほうが人気がありますが、「D...
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