東武鉄道

東武鉄道における乗り鉄に関するコンテンツです。多様性に富んだ路線、車両、手売りの乗車券類がとても魅力的な会社です。筆者も広大な「東武ランド」圏の住民です。

スポンサードリンク
デジタル鉄(ネット)

東武日光・鬼怒川温泉ゆきデジタルきっぷをおトクに買う「NIKKO MaaS」

日光・鬼怒川温泉に向かうための足となる東武線。乗車するために買うきっぷとして、駅や旅行会社で買う紙のきっぷ(普通乗車券やフリーきっぷ)や、運賃をチャージしてから使う交通系ICカードを最初にイメージするのではないかと思います。それらのきっぷの...
東武鉄道

東武特急「スペーシアX」カフェ利用方法・乗車体験【コックピットラウンジ他:2023年】

2023年7月にデビューした、東武特急「スペーシアX(エックス)」。33年ぶりに新型特急として新造されたN100系電車で、東京・浅草駅(東京都台東区)から東武日光駅・鬼怒川温泉駅(栃木県日光市)までの区間を走るフラッグシップ特急列車です。N...
東武鉄道

東武特急「スペーシアX」列車の乗り方・料金・予約の取り方【2023年版】

2023年7月、東武鉄道の特急列車に新しい仲間が増え、運行が始まりました。その仲間は、新造された特急用電車N100系車両です。先代から進化したということで「スペーシアX(エックス)」と名づけられました。今回、新造車両にて新しい特急列車が走り...
東武鉄道

東武鉄道「SL大樹」号|運行ダイヤと車両【2023年版】~機関車と客車いろいろ~

栃木県の東武鉄道鬼怒川線、下今市駅(栃木県日光市)から鬼怒川温泉駅(栃木県日光市)までの区間を結ぶSL列車「SL大樹」号。片道12.4kmの区間を、所要時間30分から50分程度でゆっくり走ります。東武鉄道でのSL復活プロジェクトが2015年...
東武鉄道

東武鉄道「SL大樹」号|列車予約ガイド【2023年版】~きっぷの買い方いろいろ~

東武鬼怒川線の下今市駅(栃木県日光市)と鬼怒川温泉駅(栃木県日光市)との区間をゆっくり走る「SL大樹」号。2017年に列車が走り出してから数年経ち、蒸気機関車や客車の両数が増えました。下今市駅から鬼怒川温泉駅まで、片道約40分間の小さな旅で...
東武鉄道

「東武鉄道」きっぷ鉄~手売りきっぷの宝庫~

関東地方の1都4県にまたがり、広大な営業エリアを持つ、東武鉄道。筆者が住む地元も東武沿線で、広大なエリアが、いわば「大東武ランド」といえるのではないかと思います。そんな東武鉄道の路線も、列車が頻回運行されている都内のエリアから、1時間の1本...
東武鉄道

えきねっとで連絡運輸のきっぷを買う【東武鉄道編】

JR東日本のネット予約システム「えきねっと」では、JR線内の乗車券や特急券を予約購入できる他に、JR線と接続する他社線またがりの紙のきっぷ(普通乗車券)も、一部の他社線に限られるものの購入することが可能です。JR東日本管内の他社線で一番大き...
東武鉄道

「東武本線乗り放題デジタルきっぷ」利用体験【2021年】

東武東上線・越生線を除く東武線全線に2日間乗り放題な乗車券と、東京スカイツリーの天望デッキ・天望回廊の両方を利用できる入場券のセットである「東武本線乗り放題デジタルきっぷ」(以下、デジタルきっぷ)が、2021年7月中旬から9月末までの期間限...
東武鉄道

東武鉄道「DL大樹」号|一番列車に乗車!【2020年】

東武鉄道鬼怒川線の下今市駅から鬼怒川温泉駅までの区間(栃木県日光市)を走る観光列車、ディーゼル機関車が客車を牽引する「DL大樹」号が、2020年10月31日から登場しました。蒸気機関車が牽引する「SL大樹」号のほうが人気がありますが、「DL...
東武鉄道

東武線・日比谷線直通「THライナー」座席指定券の買い方・乗車レビュー【2023年対応】

東武伊勢崎線久喜駅(埼玉県久喜市)から地下鉄日比谷線に直通乗り入れし、上野や銀座といった東京都心に向かう有料座席列車「THライナー」。2020年6月から運行されています。東武スカイツリーライン・伊勢崎線沿線から東京都心に出るには地下鉄頼みで...
スポンサードリンク